そば粉 福井県産の石臼挽 越前そば粉を通信販売しております。業務用そば粉 自家製粉 玄そば 手打ち蕎麦粉も卸売り。そば粉の選びのポイント


そばは粉にすると急速に劣化が進みます。1分、1秒ごとに劣化していると考えてもいいくらいです。「いい香りがする」のは、そば粉が空気に触れて香りが飛んでいるということ。
製粉してからの時間経過が少なければ少ないほど鮮度が高く、品質がよいと言えます。
そばを保管する際は玄そばのまま低温貯蔵するのがベストです。温度は8℃、湿度は70%が望ましいとされています。そばが収穫されるのは基本的に年に一度ですから、原料(玄そば)を年間通して適正に保管することはとても大切です。玄そばが劣化すると、いくら挽きたてでもおいしいそば粉にはなりません。

正しく管理された玄そばを、製粉してすぐに使うことが美味しく食べるいちばんのポイント!
できる限り新鮮なものを選び、手元に届いたら1週間以内に使い切りましょう。
購入したそば粉を保管する場合は、包装材が劣化を防ぐよう配慮されていれば未開封のままが基本です。保管環境には十分気をつけましょう。

玄そばを製粉する方法によって、同じ玄そばを使っても違ったそば粉になります。
そばの実を製粉する方法は、大きく「石臼挽き」と「機械挽き(ロール製粉)」があります。
そば粉はとても熱に弱く、製粉時に熱が発生すると水分とともに風味が飛んでしまいます。
石臼挽きは、ゆっくり長時間かけて製粉するため熱が出にくく、玄そばが本来持っている味や香りを損ないません。しっとりしていて、手打ちしてもつながりやすくなります。

一口に石臼挽きと言っても、石臼の石材や大きさ、重さによって挽きあがるそば粉は異なり、玄そばの品種や挽き方(抜き実挽き、挽きぐるみ、粗挽きなど)によっても適する石材や目の立て方などがあります。

使用する玄そばによってもそば粉の品質が異なります。玄そばの産地や品種を確かめてみてください。末吉の越前蕎麦粉は【福井在来種】を使用しています。福井在来種は小粒で実が硬く詰まっているため扱いが難しく、一粒の玄そばから取れるそば粉の割合も多くありません。希少で高価な玄そばですが、美味しさには定評のある品種です。
日本では、北海道の【キタワセソバ】や長野の【信濃1号】、茨木の【常陸秋そば】などがよく知られています。これらは安定した品質と収穫量から、地域で生産を推奨されている品種で価格も手頃です。
実は、良いそば粉を挽くには、石臼製粉をする前までの工程が最も重要で手間がかかります。弊社では、その多くの工程を職人の手作業で行っています。そば粉の状態を五感で感じることが最も大切だと考えています。
末吉の越前そば粉を選ばれる際の目安として、特徴を図でご説明します。
石臼挽きとロール挽きの商品がありますが、手打ち蕎麦のそば粉をお探しでしたら石臼挽きをおすすめします。一般的には、そば粉の粒子が粗いものを多く含むほど、そば打ちが難しくなります。
ロール挽きの商品は単体でそば打ちするのは難しく、特殊な技術を要したり、つなぎと混ぜて機械で製麺したり、また、そば粉の料理の材料として風味を付けたりするのにおすすめします。
【水仙】抜実挽き越前そば粉・【吉峰】抜粗挽き越前そば粉などの色が白いそば粉は、打ち上がる蕎麦の色も白っぽくなり、せいろなどで食べるのに好まれます。
【越前】丸挽き(挽きぐるみ)越前そば粉・【奥越】粗挽き越前そば粉は、そばの実の硬い皮が付いたまま石臼製粉する「全粒粉」です。味が強く、粘りがあるのが特徴です。田舎そばと呼ばれるような、コシが強くて歯ごたえのある黒っぽい蕎麦に打ち上がります。
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▼福井県美山町小和清水(こわしょうず)産石臼でじっくり挽いた越前そば粉をお召し上がりください ![]() |
▼ご使用当日の到着指定は避け、余裕をもってご注文ををお願い申し上げます ![]() |
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