
福井県そば産地 ┃末吉のそば粉┃そば粉になるまで┃そば粉の保存┃生そばの保存
福井県は日本の真ん中あたりの日本海側に位置します。四季折々はっきりとした気候に恵まれており、豊富な自然、地下に流れる澄んだ雪解け水、高低差の少ないそば畑、年中乾燥しにくく昼夜の大幅な寒暖差があり、それに加え完全手作りにこだわる生産農家の皆さん。
私たちにとって蕎麦を食すというのは、先祖代々受け継がれてきた大切な文化です。
今や全国的にも有名なソバの産地となった福井県は、主に嶺北地方で生産が行われております。主要産地は大野市・勝山市・福井市で、丸岡・美山・今庄などの産地も拡大傾向にあり、国内産の中でも比較的小粒な福井県産玄そばは、県内でも栽培されている土地や環境によってそれぞれ違った特色を持っています。
福井県産そばの品種は主に【福井在来種】ですが、県内栽培地でも山間部・都市部・平野部・盆地・平地・日照条件・土質・水質・気温・受粉に必要な虫類の種類と数・(意外と風も影響します)、そして生産農家さんのこだわり・伝統などわずかな違いが大きな特色となって長い年月栽培され続けていく中で、福井在来種はその特色をそばに反映し形を徐々に変えながら、今ではそれぞれがすべて土地柄の作り上げた唯一無二の在来種となっています。
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山間にソバを蒔くと一週間くらいで胚芽の所から新芽が出ます。それだけ胚芽の部分は栄養のカタマリで生命の源です。米や小麦は胚芽の部分が粒の端っこに存在するので精米、製粉工程でポロリとはがれてしまいます。
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通常、福井県内では8月中旬に播種(種まき)を行い、約70日で成熟 10月下旬〜11月上旬頃に刈り取りを始めますが、約60日間ほどの生育で刈り取りが行われる早刈りそばは、未熟で黒化率の低い状態の実を刈り取ることにより、きれいな緑色の実を得ることができる玄そばです。生産農家や収穫率が非常に少ないため毎年、入荷後1ヶ月足らずで完売します。
| 【福井市】 |
福井県認定のブランド食「越前おろしそば」の需要が多く、地域伝統特産物として選定し、適当地における作付けを基本に、中山間地や麦跡の周年作物として栽培しており、その生産性の向上と産地拡大を目指し、生産体制の確立を図っています。 |
福井市在来種 |
| 【大野市】 |
福井県内でも有数のソバ産地であり、小粒で風味豊かな昔ながらの【大野在来種】を栽培しているので懐かしいそばの味が守られています。中でも阪谷地区は、特に寒暖の差が大きく環境が適度にストレスを与え極上の玄ソバが栽培されています。その実は小粒ながらもふっくらと脹れており、胚乳部分が多いのが特徴です。一年を通して品質が安定していることも人気の秘密です。 |
大野市在来種 |
| 【勝山市】 |
大野市と並んで寒暖の差が大きく、夜間は特に冷え込む土地で育つので栄養価の高い大変美味しいソバが取れる有数の産地です。市内には、すべて勝山産のそば粉、天然水、大根を使用した「おろしそば」を出す店も多くあります。 |
![]() 勝山市在来種 |

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集団転作対応として麦跡ソバの推進事業を開始してから10年以上が経過し、その作付面積は県下最大級の栽培面積となりました。蕎麦を特産品として位置づけ、【丸岡在来種】を守り続けた結果、県内外から「丸岡産の玄ソバは高品質である」との評価をいただいています。今後もさらに生産の合理化と拡大、高品質・高付加価値化の推進と消費の拡大を図っていきます。 |
丸岡町在来種
あわら市在来種 |
| 【美山町】 | 四方を山々に囲まれている美山町。稲作が主ですが、寒暖の差が大きいことと山に囲まれていることから、古くからソバの栽培が行われてきました。現在、美山町内では福井県の推奨品である【南宮地在来種(早生)】と【美山在来種(晩生)】の二種類を栽培。福井県内産の中でも大粒で、極めて高い香りのソバとして高い評価を受けています。 |
![]() 美山町在来種 |
| 【池田町】 |
昔から「山祭り」など暮らしの食文化として受け継がれてきた「そば」を、重要な地域特産作物として作付けを推進しています。 また、年間を通じて県内の各種イベントに出店し町内産のそば普及拡大のため取り組んでいます。 |
池田町在来種 |
| 【越前市】 |
2005年10月1日に市町村合併によりスタートした越前市は、「おろしそば」誕生の地です。 |
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| 【南越前町】 | 県内のそば好きなら、「今庄そば」を知らない方はまずいないでしょう。 そのルーツを辿ると400年ほど前にさかのぼり、米不足をソバや粟で補うため、山を開墾し焼畑でソバを栽培していました。山間地の気象や排水の良い山畑の栽培が、高収量で品質の良いソバを育んできたようです。 |
今庄町在来種 |
| 【永平寺町】 |
永平寺町は典型的な中山間地で、町内のほとんどの集落は山林を背に存在している地形となっています。 町内の農業はこのような土地形態の中で水稲を中心として育まれてきました。その中で「ソバ」は30年ほど前より、生産調整の主要作物として各農家や生産組合で取り組みがなされました。 作付けは7〜8ha前後で、毎年秋には白い花が一面に咲き広がる光景が定着してきています。 農作物の地産地消政策が行われている地域でもあり、県内でも玄そばはほとんど出回りません。全国的にも有名な曹洞宗 大本山永平寺を流れる伏流水を使用し、山間部で作付けされるソバは収穫量こそ低いものの、そば特有の風味が良く、実の含水率が高いので多少柔らかくもツルッとした食感が永平寺町産そばの特徴です。 |
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そば粉7割:つなぎ粉(割粉)3割でそばを打ち、150gの蕎麦を召し上がっていただくとして試算しますと、およそ2800個の胚芽を召し上がったことになります。 |
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▼福井県美山町小和清水(こわしょうず)産石臼でじっくり挽いた越前そば粉をお召し上がりください ![]() |
▼ご使用当日の到着指定は避け、余裕をもってご注文ををお願い申し上げます ![]() |
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■お支払方法 代金引換え(代引き)、または銀行振込(前払い)がご利用いただけます。 代引き決済の場合、商品をお届けしますドライバーに直接お支払いください。 銀行振込は前払いのみお受けしております。振込手数料はお客様のご負担でお願いいたします。 ■送料について 商品の価格の他に別途送料がかかります。 ■領収書 運送業者の発行する領収書を正式な領収書としてお使いください。 |
ヤマト運輸 または 佐川急便 にて発送させていただきます。
※佐川急便は夜間のお届けの場合18時〜21時の指定となります そば粉は生き物です。 できる限り挽きたてのおいしさをそのままお届けしたいと考えておりますので、室温(常温)での品質保持が難しいと判断した場合には、<弊社負担>クール便にて発送させていただきます。 |
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着荷の際、商品について ○運送中で生じたと思われる袋の欠損 |
午後0:00までにご注文いただければ、当日発送<翌日配送>が可能です。 ※お急ぎの場合にはヤマトタイム便(翌日午前10時まで着・前払い)での発送が可能ですが、必ず午前中のご注文をお願いします。 |

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